飯田祐馬(めしだゆうま)の不倫謝罪全文!嫁との離婚をほのめかし清水富美加と交際を続けていたことをブログで告白!【画像有】

カナブーン(KANA-BOON)のベース担当、飯田祐馬(読み方は、めしだゆうま)さんの元彼女が清水富美加さんで、2人が不倫関係にあったとの報道について、飯田祐馬さんが公式ブログで謝罪文を公表しました。

飯田祐馬さんは、結婚している事実を清水富美加さんに打ち明けた後も、嫁との離婚をほのめかしながら不倫交際を続けていたことが明らかとなりました。

飯田祐馬さんの謝罪文全文とともに、清水富美加さんの不倫相手であった飯田祐馬さんがどのような人なのか画像とともにまとめていきます。

飯田祐馬(めしだゆうま)清水富美加との不倫を認め謝罪【全文】

人気ロックバンド・カナブーン(KANA-BOON)のベース担当、飯田祐馬さんが2月21日午後、清水富美加さんとの不倫報道について謝罪文を公式ブログで発表しました。

一連の報道にあった通り、私、KANA-BOONベース担当 飯田祐馬は、既婚の身であることを隠し、清水富美加さんと交際をしておりました。・・・私の軽率な行動で、清水さん、関係者のみなさまにご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。またいつも応援してくださっているファンの皆さまを悲しませてしまったことを心よりお詫び申し上げます。2017年2月21日 KANA-BOON 飯田祐馬

kanaboon.jp

謝罪文によると、飯田祐馬さんは、2014年4月、一般人女性と結婚をしましたが、ファンへの公表はしていませんでした。

2015年6月から、既婚者であることを隠して清水富美加さんと交際を始め、3ヶ月後の2015年9月に清水富美加さんに結婚をしていることを一旦は打ち明けますが、その後も清水富美加さんに対する気持ちを断ち切ることができず、嫁との離婚をほのめかしながら、2016年1月まで交際関係を続けていたことを明らかにしました。

飯田祐馬と清水富美加の不倫関係が2015年6月~9月との告白は嘘だった

この日の謝罪文公表に先駆けて、飯田祐馬さんの所属事務所は、当初、清水富美加さんと交際していた期間について、「2015年6月から9月まで交際していたことは事実です」と発言しており、週刊文春の取材に対して、「2015年9月に別れて以来、清水富美加さんとは一度も会っておらず、連絡も取っていない」と答えていたましたが、飯田祐馬さん本人が嘘をつきとおせないと考え直し、2月21日の謝罪文にて真実を告白するに至ったのだそうです。

飯田祐馬(めしだゆうま)のプロフィール

飯田祐馬さんは人気ロックバンド・カナブーン(KANA-BOON)のベース担当で、1990年6月27日生まれの現在26歳。身長165cm、体重53kg。

清水富美加さんとの不倫報道がきっかけに、2014年4月、24歳の時に一般人の女性と入籍して既婚者であることが明らかとなりました。

本名は飯田祐馬(読み方は、いいだゆうま)で、「飯田」を「めしだ」と呼ばれていたあだ名を芸名としています。

出身は他のメンバーと同じ大阪ですが、他の3人の通う大阪府立和泉工業高校ではなく、べつの高校に通っていて、カナブーンが結成された2006年から遅れること3年の2009年に加入しています。

こちらは「LINEステージ」に挑戦する飯田祐馬さんです。動く飯田さんにご興味のある方はご覧ください。

LINEステージ KANA-BOON編 -飯田祐馬(Ba.)-

飯田祐馬さんはその個性的な髪型に特徴があり、きのこのようなショートマッシュルームヘアをしていますよね。

「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音さんや、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さんと髪型が似ています。

「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音さんと言えば、昨年、ゲス不倫で話題となった人物です。

飯田祐馬さんは髪型だけでなく、既婚であることを隠して女性タレントと付き合っていた人気ロックバンドのメンバーということで、似た点が多いですね。

川谷絵音さんの場合は、その後、嫁とは離婚をしていますが、飯田祐馬さんの場合は、嫁と離婚をするつもりはなく、一旦、清水富美加さんに既婚者であることを告げて謝罪をしたものの、2人はずるずると不倫関係を続けていました。

現在、飯田祐馬さんと嫁との間では十分な話し合いを行ったうえで、飯田祐馬さんが嫁と嫁の両親に謝罪をすることで、夫婦間では不倫関係については解決済みであると報告されています。

飯田祐馬(めしだゆうま)と清水富美加の出会いから交際へ 2014年8月~2015年6月

飯田祐馬さんと清水富美加さんは2014年8月のテレビ番組での共演をきっかけに交際に発展し、元々、ロック好きとして知られる清水富美加さんは、飯田祐馬さんの影響を受け、2015年1月には、ギターを購入したことをツイッターで明かし、ギターに「森くん」と言う名前を付け、多忙な仕事の合間に練習を重ねていたと言います。

ついには「高菜おにぎりの歌」「バターコーンの歌」など、独創性あふれるオリジナル曲を制作して番組で披露するなど多彩な一面を見せていました。

2015年3月にはブレイクするきっかけとなったNHK連続テレビ小説「まれ」に出演し、公私ともに充実した日々を送っていました。

飯田祐馬(めしだゆうま) 清水富美加との不倫が嫁にばれる 2015年9月

謝罪文によると、飯田祐馬さんと清水富美加さんが交際を始めたのは2015年6月のことでした。

ところが、飯田祐馬さんの嫁に、清水富美加さんとの交際関係がばれたことで、飯田祐馬さんと嫁との間で別れ話が出る事態となります。

2015年9月、飯田祐馬さんは、清水富美加さんに自身が既婚者であることを初めて打ち明けて、彼女に謝罪をしたと言います。

それまで清水富美加さんは飯田祐馬さんが妻帯者であることを知らなかったのでした。

飯田祐馬(めしだゆうま) 嫁との離婚をほのめかして清水富美加と交際を続ける 2015年9月~2016年1月

自らが不倫をしていることを知った清水富美加さんは、飯田祐馬さんとの別れを決意しますが、一旦、好きになった人への思いは、簡単に断ち切れるものではなく、悩める日を送っていたと言います。

一方の飯田祐馬さんも、清水富美加さんに既婚者であることを告げたものの、清水富美加さんへの気持ちを断ち切ることが出来ず、嫁とは離婚をすると、清水さんにほのめかしながら、不倫と知りながらの交際関係がその後、2016年1月まで続いていきました。

飯田祐馬(めしだゆうま)と清水富美加との不倫破局のきっかけはベッキーと川谷絵音のゲス不倫 2016年1月

不倫関係であることを知りながらも交際関係を続けていた飯田祐馬さんと清水富美加さんが別れるきっかけとなったのが、2016年1月のベッキーさんと川谷絵音さんのゲス不倫報道で、ベッキーさんが休業に追い込まれた事実を見たことでした。

人気ロックバンドKANA-BOONの飯田祐馬さんと、人気絶頂の女性タレントの清水富美加さんは、まさしく川谷絵音さんとベッキーさんの関係そのものであり、別れを決意したのだそうです。

別れを決意したとは言え、お互いまだ好き同士の関係だったのでしょう。

清水富美加さんの告白本によると、『「清水富美加で得たものをすべて捨てます」と言ったら、とてもすっきりして軽くなりました。・・・悩みの種だった好きな人も忘れましたし、たばこも止めました。喫煙者だったんですよね』と書かれてあり、出家をするまで交際相手であった飯田祐馬さんの影響で吸っていたたばこもやっと止めることができたようで、最近まで未練タラタラであった様子が見て取れます。

今回、告白本では名前こそ出さなかったものの、不倫相手の飯田祐馬さん自らが名乗り出て、謝罪をする事態になるなど、その影響は計り知れないものとなっています。

飯田祐馬さんが公式に発表した謝罪を見て、清水富美加さんは今、何を思っているのでしょうか・・・

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