大口病院事件の犯人は誰?看護師やツイッター通報者のFUSHICHOU(介護福祉士)が気になる、、

横浜市神奈川区の大口病院にて、2016年9月に点滴に界面活性剤が混入された異物混入事件の犯人は一体、誰なのでしょうか。迷宮入りかと思われていた事件が、やっと動きだしました。事件から1年10カ月後の2018年7月7日、神奈川県警は病院の看護師だった久保木愛弓(くぼきあゆみ)容疑者(31歳)を殺人容疑で逮捕しました。

点滴に混入された界面活性剤の成分は、病院内で使われている消毒液と同じことがわかっており、異物は注射器を使って接続部から混入させた疑いが高いため、当時から、犯人は大口病院の内情に詳しく医療の知識がある人間ではとのことで、病院内の看護師ではないかと噂されていました。

9月20日に起こった事件発生以前から、大口病院で続発していたトラブルについてツイッターやメールで告発・通報していた介護福祉士のFUSHICHOU(ツイッターのアカウント名)の存在が明らかとなりました。

大口病院の4階で起こった異物混入事件について、逮捕された久保木愛弓容疑者についてと事件の詳細について振り返ります。




大口病院の異物混入事件の犯人は誰?看護師の久保木愛弓が逮捕!【画像】


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2018年7月7日、神奈川県警は、大口病院の異物混入事件の犯人として病院の看護師だった久保木愛弓(あゆみ)容疑者を逮捕しました。

久保木愛弓容疑者は現在31歳とのことなので、事件当時はまだ20代だったことになります。

名前:久保木愛弓(くぼきあゆみ)
年齢:31歳
住所:横浜市鶴見区下末吉5丁目
学歴:県内の高校卒業後、看護の専門学校に進学
職歴:看護師免許取得(2008年)
   大口病院勤務(2015年5月~現在は退職済み)

久保木愛弓容疑者は、容疑を認めており「入院患者20人ぐらいにやった」と話しているそうです。

動機については、「自分が勤務のときに亡くなると、家族への説明が面倒だった」と説明しているとのこと。

久保木愛弓容疑者の逮捕に至った背景には、神奈川県警が事件現場となった病院4階を担当していた看護師全員の看護服をしらべたところ、久保木愛弓容疑者の服のポケット付近からのみ、混入された遺物である界面活性剤の成分が検出されたのだそうです。

久保木愛弓容疑者は、事件直後の神奈川新聞社の取材に対しては、「事件を知った時はすごくショックで信じられなかった。」「一刻も早く犯人を逮捕してほしいという気持ちでいっぱいです」などと関与を繰り返し否定するコメントをしていたとのこと。

鑑識が示した証拠にこれ以上は隠しきれないと告白するに至ったようです。

大口病院異物混入事件の詳細

横浜市神奈川区の大口病院で起こった点滴への異物混入事件について、警察は、何者かが、八巻信雄さんと西川惣蔵さん2人の点滴に界面活性剤を点滴のゴム栓部分から注入した可能性が高いとして捜査を進めていました。

大口病院では点滴は通常、当日の朝から翌朝の分までが各フロアに運ばれるのですが、八巻信雄さんの事件があった9月19日は3連休最終日のため、17日の土曜日の朝に、9月17日、18日、19日の3日分が準備され、ナースステーションで保管されていたそうです。

この3日間の間に、4階のナースステーションで保管されている点滴に、何者かが界面活性剤の成分が入った消毒液が混入されたということになりますが、西川惣蔵さんの点滴が最後に交換されたのは18日の午前中だったことから、点滴への異物混入は、17日午前から18日午前の間に行われた可能性が高いことがわかってきました。

警察によると、4階で保管されていた未開封の消毒液の1つがへこんでいて、中の液体が抜かれたようなあとがあることがあったとのこと。

そして、4階のナースステーションには事件後、未使用の点滴が約50個残されていたそうですが、その内の10袋前後の点滴のゴム栓には、穴が空いているものがみつかっています。

穴が開けられたそれらの点滴には、いずれもどの患者に投与する予定であるかが書かれてあり、八巻信雄さんと西川惣蔵さん以外の入院患者の名前が記されていた点滴袋も含まれていたそうです。

大口病院の4階には自分で食事を取れない等、症状が重い患者が多いそうで、警察はこうした重症患者ばかりが狙われた可能性もあるとみて調べていると言います。

最初に事件発覚となった八巻信雄さんだけでなく、西川惣蔵さんを始め不特定多数を狙って異物を混入させた可能性が出て来たことで、犯人は病院対する恨みを持った人物であるかもしれないとの可能性が高くなってきました。

犯人が誰であるのか、どういう人間であるのかを考えていくと、注射器を使って混入させるという素人では想像がつかない方法であることから、医療の知識がある人間、そして、保管されていた消毒液や、点滴が保管されていたナースステーションに出入りが出来ることを考えると、大口病院の内情に詳しい人間ということになるかと思います。

一番、可能性が高いと怪しまれているのはやはり大口病院の看護師でした。

大口病院の高橋洋一院長は、「内部の関係者ということも否定はできない」とコメントしていました。

事件から1年10カ月を経た2018年7月7日、神奈川県警は事件発生当時、病院の看護師だった久保木愛弓容疑者(31歳)を殺人容疑で逮捕しました。

病院関係者によると久保木愛弓容疑者は、仕事は出来ることから問題のあるスタッフとは認識されていなかったようですが、その動機については、「自分が勤務の時に亡くなると、家族への説明が面倒だった」とのことで、個人的恨みなどではなく、身勝手な考えから事件を起こすに至りました。

久保木愛弓容疑者は、「他の20人ぐらいの入院患者にも消毒液を入れた」ことを供述していることです。




ツイッター通報者のFUSHICHOU(介護福祉士)は誰?

大口病院で起こった点滴への異物混入事件ですが、実は、今年の4月以降、4階のナースステーションではトラブルが相次いでいました。

そして、そのトラブル内容をツイッターで告発していたのが、ツイッターのアカウント名「FUSHICHOU」になります。

「FUSHICHOU」は、2015年6月28日にツイッターに開設されたアカウントです。

「FUSHICHOU」は、ツイッターではプロ介護福祉士と名乗っていますが、2015年12月のケアマネージャー試験(介護支援専門員実務研修試験)には不合格であったことも投稿からわかっています。

「FUSHICHOU」が大口病院について投稿したのは、今年の8月12日が始めてでした。

「FUSHICHOU」からの通報を受けた横浜市は、今月9月2日の定期立ち入り検査で、これらのトラブル情報についての聞き取りを病院に行い、事実であることを確認しています。

これらのトラブルとは、今年4月に、大口病院4階のナースステーションの壁にかけられていた看護師のエプロンが何者かにきり裂かれたり、6月には、4階に入院するはずの患者1人のカルテ数枚が医師の机の上から無くなったり、8月には4階の看護師スタッフに差し入れられたペットボトルの飲料に異物が混入されるなどの嫌がらせが相次ぎました。

これらの嫌がらせは同じ看護師が標的になっていたそうで、身の危険を感じたその看護師は大口病院を退職したと言いますが、その看護師が「FUSHICHOU」の嫁ではないかと噂されています。

「FUSHICHOU」はテレビインタビューを受けていて、その中で、自身の嫁が大口病院に勤める看護師で、嫌がらせを受けていたことを語っていました。

八巻信雄さんの事件発覚後の9月23日に、「FUSHICHOU」は、ツイッターにて、看護師の嫁が受けていた嫌がらせの先に今回の事件を予測していて、7月に横浜市に通報をしていたと投稿しました。

今月9月2日の定期立ち入り検査の際、横浜市は嫌がらせのトラブルの確認と再発防止は求めたのだそうですが、点滴に関するトラブルの確認はしていなかったのだそうです。

「FUSHICHOU」の嫁の看護師に嫌がらせをしていた人物は30代の看護師で2人いたとのことですが、嫌がらせの対象であった看護師がいなくなったことで、彼女らの行動が異物混入事件へと発展してしまったのでしょうか。

特定の看護師への嫌がらせから不特定多数を狙うというのは飛躍しすぎている感はありますが、まずは、これらの看護師が犯人ではないかと疑われるのは仕方がないことかと思います。

「FUSHICHOU」からの告発や通報があったにも関わらず、事件が起こってしまったのは残念ですが、これを機会に大口病院の闇と思われるものが全て白日のもとにさらされることを望みます。

大口病院に入院や通院をしている患者さんが安心しできる病院に一日も早く戻ってくれるよう心よりお祈り申し上げます。







コメント

  1. 年取った、看護のいじめってほとんど教育。
    一番怖がるのは、経営者、
    しかし他の病院も
    取り分け芸のない古い所は同じみたいだ、

    冊束渡してベッド開けてくれと頼まれればね。
    このようなのが全国一致ってのおかしい?
    船▲コンサルとかいうとこ人心外れた事件多々。
    しかしもみ消しがさらに強いので出ない。
    外国人介護派遣も強制連行並みだったが企画しといて
    経営者、名前かえればいいだけなので。

    警察も動かないニュースも動かない被害遺族が
    殺、裁判、いろいろしてみるしかないかも。
    医療はすべてユ※ヤの意図にあるところ。
    医師会が全国で殺害認めることになるのでもみ消す。