真木蔵人さん逮捕のニュースが入ってきました。
真木蔵人さんって、かっこいいサーファーの印象があったのですが、もう43歳なんですね。
関東連合との噂も絶えませんし、上半身のタトゥー画像も出回っているところに、今度は、20代の彼女にDV暴力をして逮捕されるとは…
真木蔵人さんは、10代の頃から付き合っていた彼女へのDV歴がありますよね。元嫁との離婚の原因も浮気とDVと言われていますが、さすがに現在の40代となれば落ち着いてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
母親の前田美波里さんも呆れる彼女や元嫁へのDV歴や、関東連合との噂、肩や背中にどんなタトゥー画像を入れているのか等、気になる詳細を見ていきたいと思います。
真木蔵人 暴行容疑で逮捕!過去にもDV暴力歴あり
真木蔵人さんは、父親がマイク真木さん、母親が前田美波里さんの二世俳優で、1972年10月3日うまれの現在、43歳です。
40代にもなってつき合っている女性へのDV暴力で逮捕とは、全然、成長していないですね。
というのも真木蔵人さんには過去にもDV暴力歴があるのです。
まずは10代の時。
真木蔵人さんは、1988年、16歳の時にNHK大河ドラマで俳優デビューをしましたが、その頃、付き合っていて後に婚約者となるアメリカ人ハーフモデルのクリスティーナ・アディソンさんに対しての暴力です。
かなりの修羅場となったようで、クリスティーナさんは、記者会見を開き、
「交際中に妊娠したが1度目は堕胎させられ、2度目は“産む”と言い張ったところ暴力を振るわれた」
と涙ながらに訴えたんだとか。
そんな思いの中、産んだお子さんが、真木蔵人さんが21歳の時に認知した、長男のNOAHさんです。
真木蔵人さんとクリスティーナさんは結婚はせず、真木蔵人さんが長男NOAHさんの養育費を毎月3万円払うことで決着したそうです。
その次に話題になったのは、2003年2月に結婚したモデルの山田明子(やまだはるこ)さんです。
2人の間には、結婚した年に長女、いずみちゃんが生まれ、幸せの結婚生活がスターとしたのですが、2012年の5月頃から修羅場が始まります。
嫁の山田明子さんが、自身のTwitterで、旦那の浮気を匂わすツイートをし始めたんです。
「怒って旦那を着信拒否にしてたら、携帯変えたら、もとに戻す方法が分からなくなった」
そして、7月1日のツイートがこちら。
「私が一番嫌いな感情。愛しているひとに裏切られた時。そんなん素敵な言葉じゃだめだ。単に、浮気された時。こんな辛い気持ちはないよね。何回経験しても消えたくなる。消したくなる。そんなことしないけど」
更には、山田明子さんの友人のこんな書き込みも出回りました。
「はるちゃんが心配。女性に暴力を振るうことは絶対にあってはならないこと」
真木蔵人さんは、浮気だけでなく、嫁の山田明子さんにDV暴力も振るっていたことが疑われました。
そして、2人は8月に離婚となりました。
実は、山田明子さんは、真木蔵人さんと結婚する前に、真木蔵人さんの母親の前田美波里さんから思いとどまるように説得されていたんだそうです。
さすが母親は、自分の子どもの性格を見抜いていますね。
でも、好きになった当初は、そんな母親の言葉なんて耳にはいりませんからね。自分がこの人を更生させるから大丈夫!、私でもそう思って突き進んでいたと思います。
やっぱりあの時、と気づいた時は遅かったということですね。
そして、そんな真木蔵人さんのDV癖は、40代になっても治っていないようですね。
今の恋人は20代とのことで、約20歳年下の娘のような女性にも気に食わないと暴力をふるってしまうようですね。
真木蔵人は関東連合の元カノにもDV暴力していた?
真木蔵人さんの素行の悪さは、母親の前田美波里さんも認めざるを得ないようですが、その点、関東連合には上手く利用されてしまったようですね。
どうやら、元カノが関東連合に関係していたようで、この時も、DV暴力をしたことが疑われますが、そんなやわな女性ではなかったようで、真木蔵人さんは、お金で解決したとの噂があります。
だとしたら、余計に女性へのDV暴力には懲りてもいいんですけどね・・・
真木蔵人の初めてのタトゥー画像はミッキーマウス!
そして、真木蔵人さんのタトゥーについてですが、タトゥーというと、日本では、どうしても=悪のイメージになってしまいますよね。
真木蔵人さんが最初に入れたタトゥーは、左肩でカラーでミッキーマウスだそうです。カワイイと思ってしまうのは私だけでしょか。
クリスティーナ・アディソンさんと暴力沙汰になった頃、煩い日本を離れ、父親が住むハワイに身を寄せた際に入れたのではと言われています。
そして、背中のタトゥーは、ライオン(若しくはボブマーリー)の顔とサーフボードだそうです。
もう一つ言われているのが、右肩後ろで、ここには日本列島の地図で東京のあたりに矢があるタトゥーなんだそうです。
どれもファッションとして入れているようですね。
以上、真木蔵人さんのDV歴と、関東連合との噂、そして、タトゥーについて見てきました。
タトゥーは自己責任ですが、DV暴力癖は治そうという気はないのでしょうか。
恋人が警察に駆け込むことで、DV暴力=犯罪であり、逮捕されるんだという経験は暴力を治していく第一歩となるかもしれませんね。
これまでの交際相手は、限界がくるまで我慢することを選んでしまっていたように思います。
ちょっとの暴力であっても、今回のように、警察に駆け込んだり、真木蔵人さんの気持ちが穏やかな時に一緒に病院に行くことを提案するなどして、更生の道を歩んでいっていただければと思います。
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