高杉俊介 元仮面ライダー(特撮ヒーロー)が借金5000万で土下座!悪人詐欺の手口と現在は?

テレビ

元特撮ヒーローTこと高杉俊介氏がファンに土下座!ファンから5000万円を詐欺して借金訴訟を起こされていたことが5月20日放送の爆報THEフライデーで公開されます。

金曜19時「仮面ライダースーパー1」を演じた俳優の高杉俊介氏が、再び金曜19時の番組に戻ってきましたが、そこにあったのは堕ちた特撮ヒーローの姿でした。

「ヒーローなんでしょ!!」

1980年初頭に特撮ヒーロー「仮面ライダースーパー1」として活躍していた俳優Tこと高杉俊介氏が、どのように悪人に転身してしまったのでしょうか、詳細を見ていきましょう。

元特撮ヒーローT 高杉俊介

高杉俊介(たかすぎしゅんすけ)氏は、本名・岩田直樹(いわたなおき)、1949年7月22日愛知県一宮市生まれで、現在66歳。

身長は175cmで、陸上自衛隊の精鋭部隊であるレンジャー、及び、レンジャーを教える立場の助教の異色の経歴を持つアクション俳優さんです。

1980年「仮面ライダースーパー1」で、仮面ライダーシリーズの第7代目の主役、沖一也を演じ俳優デビューとともに、主題歌や挿入歌を自ら歌い歌手としてもデビューをしました。主題歌でその年のゴールデンディスク賞・ゴールデンヒット賞を受賞、身体能力に優れた鍛えられた身体と甘いマスク(画像参考)で一躍人気俳優となっていきました。

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元特撮ヒーロー 高杉俊介の詐欺の手口とは?

そんな特撮ヒーローが詐欺に手を染めることとなったのは2003年のことでした。

高杉俊介氏(当時54歳)は、ファンレターに書かれていた住所から電話番号を割り出し、ファンの女性(落合さん・仮名)に電話をかけて来たのでした。

憧れのヒーローからの電話に会話を楽しんでいたところ、高杉俊介氏は驚くべき用件を切り出してきました。

役者仲間に貸した変身道具一式を他の人に取られてしまったので、取り返すために必要な80万円を借してくれないか、と言うのです。

初めての電話でお金の無心とは呆れますが、憧れの正義のヒーローの頼みですから、落合さんは詐欺とは思わなかったのだそうです。

80万円を用意し、待ち合わせの場所にやってきたのは、憧れの高杉俊介氏本人でした。

初対面の人間に80万円を借すことに躊躇した落合さんに対して、高杉俊介氏は、

・私は芸能界にいるから逃げることはできない
・私は正義のヒーローを演じているから決して悪いことは出来ない

と力説し、借用書も用意していました。

そして、ダメ押しにこういったのでした。

「ヒーローのピンチに力を貸してもらえませんか?」

女性は高杉俊介氏に80万円を貸す決断をしました。

その後も高杉俊介氏は、女性を自宅に招き、嫁と子どもを紹介するなどプライベートを見せることで、自身への信用を高めていきました。

高杉俊介氏を信用した落合さんは、当時、仕事がなくなって困っていた高杉俊介氏のために高杉俊介氏公認のファンサイトを開設し、ファンの交流会を定期的に開き応援してあげたといいます。

そんな落合さんに対して、高杉俊介氏からは、更なるお金の無心が続いたのでした。

・家賃が払えないので20万円お借りできないでしょうか?
・借金の金利が高く困っているので40万円お借りできないでしょうか?

そして、お金を無心する時、高杉俊介氏はいつも、

「これはあなたにしか言えない」と告げていたんだそうです。

「私は高杉俊介氏の特別な人なんだ」

そんな落合さんは10年間でお金を貸すこと100回以上、その金額は、総額2426万円になっていました。

ところが、

高杉俊介氏がお金を借りていたのは落合さんだけではなかったのです。

高杉俊介氏は落合さんが作ってくれたファンサイトを利用して、別のファンからもお金を借りていたのでした。

高杉俊介の詐欺の手口とは その2

2004年、田中さん(仮名)が高杉俊介氏と親しくなったのは、書き込みをしていたファンサイトを通して、高杉俊介氏からメールが送られてきたことがきっかけでした。

「応援してくれてありがとう。
 でも、こうやって僕が個人的にメールしたのは
 皆さんには内緒ですよ。」

その後、田中さんは高杉俊介氏と携帯メールで直接、連絡をする仲になりました。

悩みを打ち明ける田中さんに対して、高杉俊介氏は励ましの言葉をいつも送ってきてくれました。

そうして2人は直接会う関係となります。

まるで恋人のように元気づけてくれた高杉俊介氏をすっかり信用するようになった頃、1通のメールが届きました。その内容は、変身ベルトをヤクザから取り返すために、後、100万円必要との内容でした。

田中さんは、銀行から借りれるだけの79万円を振り込んだのでした。

その後、給料日が近付くと、高杉俊介氏から生活に困窮しているからとの理由で、金を無心するメールがやってくるようになりました。

田中さんは、親類や知人、果ては、消費者金融からも借りて高杉俊介氏にお金を送りつづけました。

2013年までの9年間でその額は2400万円となっていました。

なぜ詐欺であることが発覚したのか?

落合さんと田中さんが高杉俊介氏から詐欺に合っていると目覚めることができたのは2013年でした。

私設ファンクラブを開設した落合さんと田中さんが直接、電話でやり取りをした際に、高杉俊介氏がベルトを取られたことが話題に出たことで、お互い、高杉俊介氏に利用されてお金を貸していることに気づいたのでした。

高杉俊介氏が悩みを話せるのは自分だけ、そんな特別な感情の上に成り立っていた関係ですから、他の女性にも同様の手口でお金を借りていたと知ったことで、一気に高杉俊介氏への信頼はなくなっていきました。

騙されていたことにやっと気づいた田中さんは、高杉俊介氏にすぐさまお金を返すように催促しますが、返ってきたのはたった40万円でした。

ここから、高杉俊介氏との借金返済を巡る戦いがはじまりました。

警察が動いてくれない??

なんと、借金の相手の居場所が明らかで、少額でも返金されている場合、詐欺としては不成立となり、警察は動いてくれないのだそうです。

民事裁判を起こそうにも、2000万円の返還訴訟を起こすには100万円以上の裁判費用がかかると言うのです。

そんな中、2014年、嫁と離婚した高杉俊介氏は姿を消してしまいます。

現在、高杉俊介氏にお金を貸したファンは10人以上で借金総額は5000万円以上にのぼるといいます。

2016年、1人のファンが、36万円の返還を求め民事訴訟を起こしました。

被告として出廷要請が出されている高杉俊介氏に直談版するため、落合さんと田中さんも法廷に駆けつけました。

その日、高杉俊介氏は現れませんでしたが、裁判手続きの課程で、高杉俊介氏の現住所が判明しました。

ファンの一団はその日、都内某所に暮らすTのもとへ乗り込みました。

呼びかけるも出てこようとしない高杉俊介氏。

観念した高杉俊介氏が、5分後、扉の前に現れました。

ヘルニアでこの日の裁判には出廷できなかったと言い訳をしますが、どんなごまかしも目が覚めたファンには通用しません。

怒れるファン vs 堕ちた特撮ヒーロー高杉俊介

「被害者の金で生きてきて、病人のような恰好して、同情買おうと思ってるんですか?冗談じゃないですよ!!」

「どれだけの人から借りて返さないでいるんですか?みんなを騙してきた」

『いや・・・騙してない』

「何で騙してないって言うんですか?何言ってるんですか?みんな騙されてたのがわかったじゃないですか!」

「ヒーローなんでしょ!!」

「答えなさいよ!!」

「誠意 見せなさいよ!!」

「認めなさいよ嘘を!!詐欺を!!」

話すことを渋る高杉俊介氏に対して、怒れるファン達は容赦しません。

ついに・・・

『騙したように思われているのは致し方ないと思います。でも、今、自分自身でこれから返していこうと思っております。本当に今まで申し訳ございませんでした。』(頭を下げる高杉俊介氏)

その姿に、かつてのヒーローの面影はありませんでした。

話し合いを続けること10分。

高杉俊介氏は5月末から必ず対応することを約束。誓約書を書かせることに成功しました。

堕ちた元特撮ヒーローが信頼を取り戻すことは出来るのか?

ファンに愛される存在にもどれるかどうかは、彼の今後にかかっている。

まとめ

これはひどい。。。

ファンの気持ちを利用して、借りるだけ借りて、騙していたことがばれると法律を利用して少額だけ返金して姿をくらます…人間として終わっていますよね。

現在、のうのと暮らしているのを見て驚きでした。

もちろん、貸す側にも責任はあると思います。2000万円となる前になんで気づかなかったのか。その気持ちに付け込んだ高杉俊介氏が一番悪いですが、騙された側もやっぱりおかしいですよね。

だからこそ、今、とても困った立場にいることと思います。

警察も頼りにならないなら、怒りの矛先は高杉俊介氏に向けるしかありませんからね。

テレビで取り上げられたことで、高杉俊介氏にはきついお灸になったことと思いますが、このままでは人間としてダメでしょう。これが心を入れ替える人生の最後のチャンスと思って、真っ当な道を進んでもらいたいと思います。

コメント

  1. 俳優の高杉俊介さんは芸能界入り以前は元自衛官だった事と1980〜81年に放送された特撮ヒーローTVドラマ仮面ライダースーパー1の主人公で7代目仮面ライダー 仮面ライダースーパー1に変身する沖一也役で名前が売れて一世を風靡した事を知っています。また、高杉さんが売れて一世を風靡する事が出来たのは仮面ライダースーパー1のみで、それ以降、色んな実写映画(ガメラ等を含む)や2時間ドラマ・連続ドラマ等では端役・脇役・臨時ゲストが多くなって殆ど売れなくなったと思います。その他、僕は爆報ザ・フライデーやとくダネ!等で高杉俊介さんが15、16年前〜今に至るまで、10人以上のファンに総額5000万円以上の借金をさせて、意味不明なメールでファンを騙して金をでっち上げたり、2000万円と2400万円借金させたファン2人に一時的に数十万円しか返済せずにとんずらをしたり、それ以外のファンには全く返済しなかったり、「自分は悪くない」と平気で嘘を付いて、身勝手な行為をしたという話を知って、本当に言語道断だと思いました。元自衛官+元特撮ヒーローTVドラマ主演俳優が大勢のファンに対し、大借金させたり、それを返済せずに「自分は悪くない」と嘘を付いて平然とするなんて、非常に身勝手です。