山本KID徳郁の死因は胃がん(癌)!原因はタトゥーや母親の遺伝?末期ガン病院で嫁と子供と最期を過ごしていた

スポーツ

総合格闘家の山本KID徳郁(やまもとキッドのりふみ)さんが9月18日、死去されたことを、所属事務のKRAZY BEEが公式インスタで画像とともに発表しました。

 

山本KID徳郁さんが、ガンとの闘病を告白してから約1ヶ月足らず、

「元気になって、帰ってきたい」

との思いは叶わず、41歳の早すぎる死となりました。

 

山本KID徳郁さんの死因の種類が何ガンかについては、

消化器系であったことが報じられていましたが、

その消化器系の癌とは胃がんであったことが明らかとなりました。

 

癌のステージは末期のステージ4。

 

病状が悪化した今年2月頃から、嫁と子供とグアムに移り、

末期ガンの病院に通っていたとのこと。

 

癌の原因については、

母親の遺伝や全身タトゥーが説がありますが、どうなのでしょうか?

 

これまでの山本KID徳郁さんの名勝負やプライベートを追いながら振り返っていきます。




山本KID徳郁がガンで死去 伝説の秒殺KO動画を振り返る

9月18日、山本KID徳郁さんが死去したことを所属しているジム「KRAZY BEE」が方式ツイッターとインスタグラムで公表しました。

山本KID徳郁さんは、1977年3月15日生まれの享年41歳6ヶ月。

身長163㎝、公表されていた体重は61㎏。

 

身長や体重の違いがパワーに大きく影響する格闘技の世界で、

小柄ながらも溢れる闘志と優れたレスリング技術、

つくり込まれた肉体で、格闘界のカリスマに昇りつめました。

 

こちらは2006年の山本KID徳郁さんの伝説的な秒殺KOシーンの動画です。

 

 

そしてこちらは、2004年12月31日に行われた

魔裟斗とのカリスマ対決の動画になります。

 

山本KID徳郁さんは、プライベートでは、

2回の結婚歴があります。

 

山本KID徳郁さんの嫁として良く知られているのは、

2005年に結婚したモデルのMALIAさん。

 

MALIAさんといえば、

昨年4度目の結婚をしたことで話題となりましたが、

山本KID徳郁さんとの結婚は2度目で、

2005年1月に男の子(MALIAさんにとっては次男)、

2006年11月には女の子が生まれますが、

2009年8月に2人は離婚をしています。

2人の子供はMALIAさんが引き取りました。

 

山本KID徳郁さんの現在の嫁は、ゆいさん。

結婚の時期は非公開とのことですが、

2014年11月25日、一般人のゆいさんとの間に、

娘の千ちゃんが生まれたことを公表し、

再婚していたことが明らかとなりました。

 

チャーミングな千ちゃんと、

一般人とは思えない美人のゆいさんは

山本KID徳郁さんのインスタに度々、登場していました。

 

 

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そんな、幸せな生活を送っていたと思われた山本KID徳郁さんでしたが、

自身のインスタで癌で闘病中であることを告白したのは、

2018年8月26日のことでした。




山本KID徳郁のガンは何癌?胃がん末期のステージ4だった

山本KID徳郁さんは、今から約1ヶ月前の8月26日(日)、

自身のインスタで癌と闘病中であることを告白していましたが、

何ガンかの種類については明かしていませんでした。

 

山本KID徳郁さんが全身にタトゥーを入れていることから、

皮膚がんや肝臓がんではとの憶測を呼びましたが、

週刊FLASHが、格闘技関係者の話しとして、

消化器系の癌であることを画像とともに報じました。

 

消化器系の癌と言うと、一般的なものが、

食道がんや胃がん、大腸がんなどになりますが、

その消化器系の癌とは胃がんであったことが明らかとなりました。

写真は2018年8月中旬にグアムのレストランで撮られたものです。

 

今年の2月頃、

山本キッドさんの胃がんの病状が悪化し、

山本キッドさんは嫁のゆいさんと2人の子供とともに日本を離れ、

グアムの末期がんの病院で闘病生活を送っていました。

 

 

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ガンがわかったのは2年前とのことなので、

2016年8月頃、ということになります。

 

山本KID徳郁さんの一番下の子供の虎ちゃんは、

2017年8月に誕生していますので、

子供のためにも癌を克服する、との強い気持で、

闘病に挑んでいたのでしょう。

 

ところが、

画像の中の山本KID徳郁さんの体はやせ細り、

顔もやつれた表情をしています。

 

山本KID徳郁さんの訃報に際し、

生前親交のあった関取の石浦さんが、

スポニチの取材に対し、

山本KID徳郁さんから、がん闘病を発表する前に、

ステージ4であることを知らされていたことを明かしています。

 

ステージ4の中、病状の悪化を受けて、

山本KID徳郁さんは、家族とともに日本を離れ、

グアムで最期の時を過ごしていたのでした。

 

8月中旬に撮られたという写真では、

山本KID徳郁さんは自身では歩けないため、

車椅子で移動する生活となっていました。

 

こちらは山本KID徳郁さんが5月にインスタグラムに投稿した全身画像です。

 

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ファンからは「痩せたのでは?」

との心配のコメントが寄せられていましたが、

この時はまだ立って歩くことはできていたので、

この後、休息にガンが進行していったということなのでしょう。




山本KID徳郁のガンの原因に母親の遺伝説とは?

山本KID徳郁さんの山本家は、

父親の山本郁栄さん、

長女の山本美憂さん、

長男のキッドさん、

次女の山本聖子さん、

とレスリング一家ですが、

母親の山本憲子さんもレスリングに関わりがあり、

女性で初めてレスリングの審判となった人でした。

 

その山本憲子さんは、1999年、白血病で亡くなっています。

白血病は三大血液がんの1つと言われるもので、

それが、山本KID徳郁さんの癌は母親の遺伝ではとの憶測が上がった理由でした。

 

よく「うちは癌家系だから」

という言葉を聞いたりしますよね。

 

結論から言ってしまうと、

遺伝性の癌は、癌全体の5%程度なのだそうです。

 

癌化は、なんらかの原因で遺伝情報に狂いが生じ、

それが蓄積することにより起こるとのことなので、

遺伝の影響はあるものの、

全体の割合から比べると少なく、

遺伝的な要因だけでなく、環境要因も関係しているとのことです。

山本KID徳郁の全身タトゥーは胃がんの原因となるのか

癌に対する環境要因として、

山本KID徳郁さんは全身にタトゥーを入れていることが挙げられます。


twitter.com

タトゥーは入れ墨のインクである異物を体内に入れることで、

肝臓に負担がかかる可能性があり、

肝炎などの感染症のリスクが高いと判断されています。

 

タトゥーを入れていることからの疾病リスクが高いため、

生命保険へ加入するハードルが高くなることもあるようです。

 

またタトゥーを入れているとMRI検査を受けることができないと言われていますが、

これは、タトゥーの入れ墨に含まれる酸化鉄などの金属材料が、

MRIの撮影部位にあると、ラジオ波発熱によるやけどの可能性があるからなのだそうです。

 

MRI検査ができないことは、

癌の発症とは直接の関係ないですが、

MRI検査ができたとしたら、

もしかしたら、山本KID徳郁さんの癌は、

初期の段階で発見できた可能性はあったかもしれないです。

 

山本KID徳郁さんの癌は発見が難しい肝胆膵系のがんではなく、

定期的な検診を受けていれば、

身体の異常が見つけやすい胃癌だったので、

その思いは尚更です。

 

結果の話しになってしまいますが、

癌の発見が遅れたため、

発見したときにはかなり進行していたことが推測されます。

 

そして、がん闘病の告知からわずか1ヶ月弱。

山本KID徳郁さんは永眠されました。

 

山本KID徳郁さんの死去に際し、

各界から、KIDさんの死を惜しむ声が聞かれています。

魔裟斗ら山本KIDの死を惜しむ声が相次ぐ

山本KID徳郁さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。







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