元宝塚の大和悠河さんのセレブ生活ぶりが凄すぎて、その収入源やお金の出どころはどこなのかと話題になっています。
ご自宅があるのに高級ホテル暮らしをしていたり、海外旅行はファーストクラスで、1000万円の買い物を平気でしてしまう大和悠河さん。
ご実家が金持ちではあるのだけど、そこにはどうやら裏事情があるらしいのです。
現在41歳の大和悠河さんが、なぜ、結婚をしないのかも合わせて見ていきたいと思います。
大和悠河のプロフィール
大和悠河さんは、1977年8月4日生まれの現在、41歳です。
本名は、谷岡薫(たにおかかおる)。
東京都文京区出身で、父親は開業医、母親は看護師だそうです。
東京家政大学付属女子中学校を卒業後、1993年の16歳の時に宝塚音楽学校に入学し、1995年3月に同校を卒業し、81期生として宝塚歌劇団に入団します。
大和悠河さんは、身長169cmで、10頭身のプロポーションに、天性の華やかさ、抜群の運動神経から、音楽学校時代にいるときから「天海祐希の再来」として注目をされてきました。愛称は、「ユウガ」「タニ」。
大和悠河さんが宙組男役のトップスターとなったのは、入団から12年目の2007年のことでした。そこまでかかった理由は歌が下手だったことのようですが、小顔で美形、スタイル抜群の男役スターの大和悠河さんに夢中になるファンはさぞ多かったことでしょうね。
2009年に宝塚を退団後は、舞台やミュージカルの女優として活躍されていますが、テレビのバラエティ番組では、そのセレブ生活ぶりが度々、紹介されています。
東京に自宅があるにもかかわらず、帝国ホテル住まいであったり、2015年11月放送の「今夜くらべてみました」では、大和悠河さんのニューヨーク旅行に密着していて、往復はファーストクラス(200万円)、ホテルは1泊12万円の四つ星ホテルの予定が、部屋が暗いからとキャンセルし、別の1泊20万円の5つ星ホテルn移ったり、ひとたび買い物に出かけると約1000万円のショッピングで、宿泊しているジュニアスイートの部屋がブランドの紙袋でいっぱいになてしまったりと、そのセレブ生活ぶりが話題となりました。
2016年6月放送の「今夜くらべてみましたSP」では、ニューヨークで家を買う旅行に密着し、大和悠河さんはランチで訪れたNYで人気のスープ店「ラ・ボーン・スープ」では、オーダーしたトマトの冷製スープ(2,300円)を2口だけ飲み、その後は、ミシュラン一つ星の寿司屋「Jewel Bako」に移動し、お寿司6巻セット(9,000円)を頼むも、大好きなイカと中トロだけを食べるという贅沢な様子が紹介されていました。(大和悠河さんが残した食事は事務所社長のゆうこりんさんがいただくということになっているそうです。)
ニューヨークでの家購入では、内見した3件の中から、ブライアントパークを眺めることのできるディヴィッド・チッパーフィールド氏がデザインを手掛け、ホテル並みのサービスが受けることのできる「THE BRYANT」の2LDK100㎡(2億9500万円)を選び、審査のための申込書にサインするというところで終わりました。
ちなみにこちらは、3件目に見た「MiMA Tower」の7億円のペントハウスでラジオ体操をする大和悠河さんです。
悠河さま!
さすがです!#今夜くらべてみました#大和悠河 pic.twitter.com/aGigumbzMS— sukisukiYuga (@SukisukiYuga) 2016年6月22日
大和悠河の収入源は何?実家が金持ちだけではない裏事情とは
大和悠河さんの贅沢なセレブ生活を見ていると、どんなにお金持ちなのだろうかと思ってしまいますよね。
どれだけ稼いでいるんだろうか、収入源ってなんなの?って気になってしまいます。
大和悠河さんの父親は開業医とのことで、実家はそこそこ裕福な家庭ですが、ここまでのセレブ生活を送るほどではないようです。
宝塚の男役トップスターでは年収は推定1000万円とのことですので、そこまで蓄えをつくれたとは思えません。
大和悠河さんは音楽学校時代から注目をされていた人物で、小顔で美形、スタイル抜群の男役スターとしてファンを魅了していきました。
その中でも大和悠河さんのファンはお金持ちが多いことで有名だったようです。
宝塚歌劇団は、タニマチやスポンサーがいるからこそ華やかな舞台が可能なのでしょうし、金銭的な支援をしてくれる方々はその誇りをお持ちなのでしょうね。
退団後もその贔屓筋のセレブおばさまがタニマチ・スポンサーとなっているというのが本当のところのようです。
帝国ホテル暮らしについても、贔屓筋の方が年間契約などをされていて、大和悠河さんはその部屋に住まわせてもらっているのでしょう。
ご自分のご贔屓だったトップスターが、引退後は貧乏暮らしをしていますなんてところは見たくないでしょうからね。
でもそのためには、大和悠河さんも引き続き、ファンの方を魅了しつづける存在であることが重要かと思います。
贔屓筋の方が、どのような「大和悠河」であってほしいのか、ちゃんおそこを理解して、行動しているのでしょう。
41歳の現在も結婚をしていないのも、そういった理由からではないでしょうか。
誰のものにもならず、次元の違うセレブ生活を送り、かっこよく美しくい続ける。そんな大和悠河さんでずっといてほしいと思います。
コメント
タイトルと記事内容が合致してません。
ミスですか?
誤字脱字確認してからあげて欲しい
はぁ・・・こういう生活送れている人がいるのねぇ。
お金なくて身動きできないわたしからすると、
別次元の世界だわ。
家庭をもってこどもが生まれるとこどもにお金をつかって、
自分の欲しいものを我慢って生活はこの人には耐えられなさそう。
家庭をもたないほうが幸せなのかもね。
記事読んで、もんもんした。ひがみなのかな?
宝塚ファンってセレブが多いのかな?
パパさんがいるんでしょ!
結婚できるわけない。
愛人生活(笑)
カス以下だなこの女